勤務先の受験校の合格祝賀会に行ってきました。新たな中小企業診断士たちの誕生です。本当に嬉しく思うとともに、一足早く診断士になった者として、彼らのために一つでも二つでも出番(仕事)を作りたいと思ってやみません。
こういう話をすると「高見さんって就労支援やったりとか、面倒見いいですよね~」と冗談半分にからかわれるのですが、高見は別に面倒見がよいわけではなく、「他人の出番を作っていく=高見の仕事の幅が広がる」ってことに他なりません。だって人ひとりの能力や、やれることって限界がありますからね。
まあ、どこぞやには、後輩を潰そうとする地域や業界もありますが。
(最近ちょっと辛口の記事が多いな・・・)
★写真は有名どころの京都ラーメン。黒いスープが一見きつそうですが、意外とあっさり。
コメントをお書きください