古民家の活用に夢を抱く夫婦の経営支援

 滋賀県のとある町のコンサル仕事です。その町は古い町家があることで有名なのですが、手付かずの「空き家」も多くあります(これは地方が抱える全国的な課題ですね)。この町では古民家に住みたい地域外の人とのマッチングを進めており、その制度のもと移住してきた若い陶芸家夫婦と知り合うきっかけがあり、コンサルさせていただくことになりました。ご主人は陶芸家さんなのですが、奥さんが中心となって「町家カフェ」をやろうという企画を進めておられました。


 高見は先日ちょうど、学生さんとカフェ出店のワークをしたところでしたので、まさにタイムリー。開店までのフローなどをレクチャーして差し上げました。

 

 でも、さすが家を借りてまで出店を考えていることもあり、すでにコンセプトづくりから金融の関係まで進めておられました。「融資が進むまでに出来ることをやっておきたい!」という前向きな姿勢です。やはり学生のペースとは違って実践的です。

 

 ほかにも奥さんが子育て中ということもあり、保育所探しを手伝ったりとか、そういうことも高見はコンサルしたりしました。まちづくり診断士の仕事って広いよなあ・・・。

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コメント: 2
  • #1

    おうみまいこ (水曜日, 04 4月 2012 17:29)

    町家といえば京都のイメージがあったのですが、
    滋賀にも「町屋カフェ」などの起業の動きがあるのですね。
    滋賀名産を使ったお店など増えると面白いかもですね。
    (琵琶湖に生息するブラックバスという外来魚を使った料理があるみたいですが、お味の方はどうなんでしょう・・・)

  • #2

    たかみん (水曜日, 04 4月 2012 22:14)

    おうみまいこさん

    コメントどうもです。
    地域の名産品づくりや地域団体との連携など「まちづくり診断士」の本領発揮・・・といきたいところです。町家カフェの動きがありましたらまた発信しますね。

    ブラックバスは、イベントの仕事でムニエルと揚げ物を食べたことがありますが、スズキ科の仲間なので、味は悪くなかったと記憶しています。

    問題は同じ外来魚でもブルーギルなんですよね。あれは食べるところも少ないし、美味しくないようです。