お絵かき(事業イメージ作図)の仕事

 最近、面白い仕事をいろいろいただけているので、仕事関係の記事を書きます。
(・・・AKBネタを書くと暗くなりそうなので)

 

 今日はお絵かきの仕事をしていました。文部科学省に提出するプレゼン資料です(教育

機関と地域行政との連携モデルを描いています)。写真のような、関係者のみなさんが書いたブレインストーミングペーパーを元に、診断士が事業イメージを作図します。


 「お絵かき力」って診断士のスキルとしてはけっこう大事なんです。
診断士には2次試験合格後に「実務補習」という、実際企業さんに出向いてコンサルを経験するというカリキュラムがあります(教員免許でいうところの教育実習のようなもんです)。そこで3社分の「診断報告書」を作成するのですが、この報告書を作成する際に文字だらけの資料を作っても、社長さんにはなんのこっちゃ分かりません。そこでお絵かき力が必要になるのです。

 

 実務補習では、1冊あたり100ページ(担当1人あたり20~30ページ)くらいある診断報告書を実質1週間で作っていきます。このハードワークでお絵かき力が向上しないなんてことがあるでしょうか?

 

 お絵かきは、普通の文章を書く仕事以上に、センスとヒラメキが求められますし、ロジカルな志向・大枠把握のスキルが必要になります。それと何よりも一番の特徴は、文章以上に「ノッたら描ける ノらないと描けない」という側面が強いことです(苦笑)