「志」は早めに処分を

 私が大変お世話になっている北陸地方の国立大学から、大学院生が視察に来てくれました。福祉系の勉強をしている子でした。一応、今関わっている地域の公的団体を視察してもらったのですが、高見からは相変わらずお金の話ばかりする。だって年度替りでホンマに先が見えない団体ばかりなんですもん。現実ですわ。

 

 そんなざっくばらんな視察対応となってしまいましたが、みなさん逆にそれがよかったみたいです。学生が見学に行くと、あまりそういう裏側の話はしてくれないらしく。最後に十三の大衆居酒屋で、冷たいビールをあおりながら、涙あり笑いありの高見のハチャメチャ人生の話を聞いてもらいました(笑いしかないけどね)。何を話したかよく覚えていませんが、AKB48のモノマネとかをしたことは覚えています(笑)

 

 公的な仕事の厳しさを知ってもらうのは、私自身のニの轍を踏んで欲しくないという気持ちもあります。「教育」とか「福祉」とか「NPO」とか、そういうキレイ事だけ言っているようじゃダメだということ。それは私自身が若いときに痛いほど経験してきたことなので、声を大にして言いたいですね。

 

 しかも、最近はけっこうキャリアの高い国公立大学の子がそういう道に行きがちだったりします。「志」なんて、早めにケチョンケチョンにされてしまえと思います(笑)彼らのためにね。そういうことを隠して、志のある学生を「便利使い」する人たちこそ悪ですから。

 

「金を稼いで消費する」これが一番の社会貢献なんですよね~!

 

★写真は「のれそれ」。アナゴの赤ちゃんです。白魚みたいで美味しいですよ。

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